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ネクストエデュケーションシンク、シリーズ累計受検者数5万人、受検者所属企業900社超、達成。企業のDX人財育成で活用拡大。デジタル技術知識とビジネス推進力を併せ持つ「DXビジネス推進人財」や「ビジネスアーキテクト」を目指すための「第7回DXビジネス検定」申込が7/23開始

一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、政府・企業・学校を含めて国策として推進している、DXビジネス変革の実現に向け、あらゆるビジネスパーソンが「DXビジネス人財」を目指し、リスキリングやDXビジネス知識・ビジネス創造力を強化するために役立つ「DXビジネス検定(TM)」を主催しています。次回第7回検定の受検申し込みが、法人は2024年7月23日より開始されますので、ご案内いたします。

<受検日>法人:2024年11月7日(木)/個人:11月10日(日)

※「DX検定(TM)」シリーズとは 日本イノベーション融合学会(IFSJ)主催による、 これからの我が国の社会の発展・ビジネス全般に必要な、DX・生成AI時代に生きる全ての企業人をDX人財へと 導くことを目的とした最新の検定シリーズで、現在「DX検定(TM)」と「DXビジネス検定(TM)」の 2つの検定が実施され、7月現在でシリーズ累計受検者数5万人、受検者所属企業900社を達成しました。
https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。

<内容>

「DX人財の育成」は、今や我が国の成長戦略の柱であるともいえます。この7月8日には経済産業省より「デジタルスキル標準 Ver.1.2」への改訂が発表され、ビジネスアーキテクト、急速に普及する生成AIに関する改訂が追加されました。

「DXビジネス検定(TM)」は、このような、企業における「デジタル技術力とビジネス推進力を併せ持つ人財」(ビジネスアーキテクト)のニーズ急増に対応し、自社ビジネスと「DX」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、すべてのビジネスパーソンが、これからのデジタル時代のDX人財として活躍する「DXビジネス推進人財」「ビジネスアーキテクト」「ビジネス価値創造人財」となることを目指すための最新検定です。

本検定は、企業がDXを推進する専門性を持った人財を確保・育成するために、人財のデジタルスキルの可視化、学習の成果を可視化する研修効果測定や、DXレベル認定を目標にする等に活用いただけます。

受検対象は、すべてのビジネスパーソンの方々であり、企業の新入社員、若手社員、営業社員、中堅層からベテラン層、管理職、経営層の皆様まで。また、これからのDX時代で活躍を目指す社会人の方、さらには大学・専門学校生の方々のDXビジネスリテラシー育成や、就活にそなえたビジネス知識の育成にも役立つ検定となっています。

企業の人財育成用途では、経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準ver.1.2」の5つの人材類型とのレベル対応にも企業制度に合わせてご活用いただけます。

この度、最新のDXビジネス内容に更新した「第7回「DXビジネス検定(TM)」申し込みが 2024年7月23日正午より開始されますので、ご案内します。

申し込み期間:
2024年7月23日(火)12時~10月22日(火)12時

検定日程:
・法人:2024年11月7日(木) 11:00~12:00 もしくは13:00~14:00(どちらかに受検)
・個人:2024年11月10日(日) 13:00~14:00

出題分野は添付の学習シラバス(画像)をご覧ください。
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定シリーズの事務局を運営しております。

また本検定は、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、企業でスキル認定する上での標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。社内認定や、名刺等にも活用可能となります。

この認定を目指される企業様が増加傾向のため、事前学習教材として、検定準拠のオンラインで場所を問わず学習できる「DX Study Biz(TM)eラーニング2024」とのセットでのお申込みが増えています。

( 評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html

<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」認定

まずは全社員で「DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXビジネス・エキスパートレベル」、最終的には「DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。

またさらに、就職活動中の大学・専門学校の学生の方々からも、これからのDX時代の企業でのご活躍いただくために本検定が有効とのお声も頂いています。大学生協事業連合様でも、取り扱いがスタートしております。
▼大学生協事業連合の学び・キャリア掲載・就職支援のための「資格と検定・スタディガイド」
https://www.withnavi.org/shikaku/

DX検定シリーズの受検者所属企業の一覧はこちらからご覧ください。
https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou

検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/

■検定概要

検定名
DXビジネス検定(TM) <「DX検定(TM)」シリーズ>

試験概要
DX時代の全ての企業人財(※ビジネスパーソン)のDXビジネス力を全分野から統合的に可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、さらに生成AI知識も含めてDXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題される「デジタルスキル標準」にも対応した検定です。

動作環境
次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefox

レベル認定について
成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」

出題問題
最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにて随時ご案内しています。

受検料
一般:6,600円(税込)<※学校経由の団体申込みは別途、お問合せください> (検定サイトから、①個人申し込み ②法人申し込み が可能です。

開催時期
5月、11月の年2回 最新情報にて実施 (Web開催)

第7回開催日
法人:2024年11月7日(木)(1)11時~12時、(2)13時~14時のどちらかを選択※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2024年11月10日(日) 13時~14時受検所要時間:60分、96問

結果発表予定
2024年12月11日(水)を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、ご希望により組織分析・全国比較報告等の支援も別途有償にて承ります。

■DXビジネス検定(TM)公式サイト https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/

■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/

▼本サービスについてのお問合せ・ご相談はこちらから承ります。
https://www.nextet.net/contact (検定事務局運営/株式会社ネクストエデュケーションシンク)

ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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