【キーンバウム・ニュースレター】(1)2026年、日本の人材市場:需要の変化、採用の課題、そして未来展望 (2)ドイツHRトレンド2026 ― 人事部門が優先すべき課題とは(3)サステナビリティの意義が揺らぐ今、問われるリーダーシップとは
ニュースレター2026年第1号では以下の記事をお届けします。
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1. 2026年、日本の人材市場:需要の変化、採用の課題、そして未来展望
今年もキーンバウムジャパンは、日本人材ニュース社のアンケートに回答し、日本企業が抱える人材需要と採用の課題についてコメントしています。DX推進やグローバル競争が加速する中で、企業が求めるスキルと市場に存在する人材像が一致しない「ミスマッチ」がますます顕在化しています。本記事では、この課題に企業がどのように対応すべきか、そしてHRコンサルティングの新たな方向性について、鈴木悦司が解説しています。これからの人材戦略を検討するうえで参考となる内容です。
2. HRトレンド2026 ― 人事部門が優先すべき課題とは
企業経営が不確実性にさらされる中、ドイツの経済拠点としての競争力低下は重要な懸念となっています。そのような環境下で、人事部門はどこに優先的に投資すべきなのでしょうか。本記事では、最新の調査結果にもとづき、HRが2026年に向けて注視すべきトレンドを明らかにしています。ビジネス・人材・HRオペレーティングモデルという3つの視点から、AI、組織変革、タレント戦略が企業競争力にどのように寄与するのかを分かりやすく解説し、HRが変革をリードするための具体的な示唆も提供しています。人事の皆さまにとって必読の内容です。
3. サステナビリティの意義が揺らぐ今、問われるリーダーシップとは
サステナビリティは、もはや「一時的な流行」と扱われがちですが、構造的な不確実性が高まる今こそ、その本質が改めて問われています。最新のBrave Leadership Sessionは、サステナビリティをイデオロギーではなくレジリエンスとして捉え、複雑な環境に適応し続ける力こそが企業価値の源泉であると示しました。本記事では、不確実性と「社会・経済・環境」の三領域が常にもたらす葛藤に、リーダーがどのように向き合うべきかを詳しく紹介しています。
ニュースレター最新版は下記リンクからご覧いただけます。
https://media.kienbaum.com/wp-content/uploads/sites/13/2026/03/Newsletter_No_1_2026_JP.pdf
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キーンバウムの「イコールペイ・レディネス・チェック」
Equal Pay Readiness Check
EUの報酬透明性指令への対応準備は整っているだろうか。Kienbaumの「Equal Pay Readiness Check」を活用すれば、わずか数分で自社が今後の報告義務にどれほど備えているかを確認できる。10の質問に答えるだけで、現在の準備状況を即座に評価し、EU要件を効果的に満たすためのポイント、そして雇用主ブランドを強化するための具体的なヒントを得ることができる。チェックは無料。
リンクはこちら:https://www.kienbaum.com/equal-pay-readiness-check/
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執筆
Dr. Michael Kind
Director | Compensation & Performance Management
Dr. Vera Bannas
Manager | Compensation & Performance Management
Jörg Scholten
Managing Director, Partner | Compensation & Performance Management
オリジナル記事(ドイツ語):
https://www.kienbaum.com/blog/entgelttransparenz-zwischen-kommissionsbericht-und-gesetzgeberischer-klarheit/
本記事はキーンバウム・ジャパンのニュースレターNo.6/2025号に掲載されました。
https://media.kienbaum.com/wp-content/uploads/sites/13/2025/12/Newsletter_No_6_2025_JP.pdf
掲載記事に関しご質問がございましたら弊社までご連絡下さい。
購読お申込みは japan@kienbaum.co.jp までご連絡下さい。
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【キーンバウム・コンサルタンツ・インターナショナル】
キーンバウムは1945年にドイツで創業された、欧州発のHR専門コンサルティング会社。世界4大陸・26都市に拠点を持ち、グローバルな人材・組織支援を展開する。「人と組織に未来を」という理念のもと、エグゼクティブサーチ、リーダーシップ&マネジメント・コンサルティング、報酬・人事制度設計、キャリア支援など、HR領域全般にわたる総合的なサービスを提供する。日系企業の欧州進出支援にも注力しており、異文化統合や現地人材の活用に強みがある。国際経験豊富なコンサルタントが、言語・文化の壁を越えた支援を行う。
【キーンバウム・ジャパン】
キーンバウム・ジャパンは、2006年に設立された日本法人で、グローバル人材に特化したエグゼクティブサーチを中心にサービスを展開している。また、報酬制度設計やパフォーマンスマネジメントなど、コンペンセーション領域のコンサルティングも提供し、企業の人材戦略を多面的に支援する。外資系企業やグローバル展開を目指す日本企業を対象に、経営層や専門職の採用支援を実施。異文化理解や海外経験を重視した人材の発掘に強みがあり、欧州・アジア市場への進出支援においても高い専門性と実績に定評がある。リテイナー型のサーチを基本とし、採用後も継続的なパートナーとして企業を支援する。
https://international.kienbaum.com/japan/
(3月19日の同社プレスリリースより転載)



