iCARE、海外まで広がる社員の健康をCarelyで一元管理。 ”みんなで作る健康経営”を推進 【石油資源開発株式会社の導入事例】
株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、健康管理システムCarelyの導入成果として、石油資源開発株式会社の事例を公開しました。(取材時期:2023年2月)
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/japex-s/
導入の目的
- 業務効率化
- 紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
- 健康診断を効率化したい
- 健康経営を推進したい
- 会社の健康状態を可視化したい
成果とポイント
- 紙・エクセル管理からCarelyへ移行し、単身赴任や海外駐在、関連会社への出向など異動が多い従業員・組織の全体的な健康状態の把握が可能に
- Carely導入でストレスチェックの受検率が90%超。要点が端的にまとまっている集団分析レポートの活用で、管理職と職場環境づくりのコミュニケーションが活性化
- データを元に、過重労働対策の対象を拡充し、従業員から「見守られている感じがある」と好評。健康リスクの予防効果も。
- 産業医面談の準備・フォローが効率化され、実施人数が導入前と比べて10%増加
お話を伺った方
石油資源開発株式会社
人事部 健康管理室 保健師・看護師
河村様
人事コンサルティング会社&サービスガイド100選
iCARE(アイケア)「健康管理システム『Carely』と専門家の知見で人事労務・健康管理実務の課題を解決します」