シースリーチアフル、採用特化型Instagram運用代行「チアリク」を提供開始!
就職活動にSNSを利用しているのは60%以上!まだ採用活動にSNSを使っていないなんてもったいない…
シースリーチアフル株式会社(本社:東京都港区、代表:楢原吉朗)は、2024年11月11日(月)に、企業の採用に特化したInstagram運用代行サービス「チアリク」を提供開始いたします。
チアリクでは「ヒアリング」から「企画」、「撮影」から「投稿」まで、現役インフルエンサーがトータルプロモーションを行います。採用に特化したコンテンツ企画などを提供し企業の認知度と採用までのコンバージョン率を向上させます。
SNS採用が注目される背景
1.求職者の情報収集源の多様化
以前はGoogleなどの検索エンジンで情報を得るのが一般的でしたが、若い世代ではSNSを使って情報を探すことが一般的になりつつあります。SNSを通じて発信される情報は、検索エンジンよりも現実に近い情報が得られるため、信頼性が高いと感じる人が多いのです。
また、求職者は企業が提供する公式情報よりも、よりリアルな内容を知りたがる傾向にあり、就職活動においてもSNSが利用されています。
このように求職者がSNSを情報源として活用している以上、企業側もSNSでの発信を強化しなければ、求職者へのアプローチが難しくなるでしょう。
2.意思決定の基準の変化
特に若い世代は、リアルな情報に基づいて意思決定をする傾向が強いです。
さらに、その情報は年々増加し比較検討のフェーズに複数企業が選出される事が多々あります。
企業が求職者に向けて発信する情報は、どうしても自社の魅力を強調した内容になりがちです。そのため、ポジティブな情報が多く、求職者からは「実際のところはどうなのか?」という疑問を抱かせてしまうかもしれません。
その一方で、求職者は個人の発信による「本音」に触れることで、自分がどのように行動するか、何を選ぶべきかを判断する傾向にあります。
したがって、企業の公式ホームページや採用ページよりも、リアルな情報が得られるSNSが意思決定の基準として重視されているのです。企業も求職者が求めるリアルな情報に応えるため、SNSを活用する必要があると言えます。
採用活動においてSNSを利用することで得られる3つの効果
- 知名度フィードやリールの投稿を利用することで、認知の間口を広げることができます。SNSを利用することで、社名だけでなく、理念や社内の雰囲気を周知することができます。
- コミュニケーションDM機能やコメントで企業と求職者との新たなコミュニケーションの場を作ることができます。応募者が企業の文化やビジョンに共感し、応募から採用までのプロセスが短縮します。
- ミスマッチ防止企業文化やビジョンに共感して応募するため、入社後の定着率が高く、ギャップが少ない。会社を知ってもらい、興味をもってもらい、伝えていくことでミスマッチ防止に繋がります。
採用特化型Instagram運用代行「チアリク」の強み
ヒアリング→企画→撮影→コンテンツ制作→投稿→データ分析 を全て現役インフルエンサーが直接行います!
実際に現役インフルエンサーがオフィスを訪問し、「Z世代が好むコンテンツは?」「社内の雰囲気が伝わりやすい方法は?」などを企画撮影させていただきます。
お問い合わせ
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URL:https://cheery.tokyo/
運営会社
シースリーチアフル株式会社
ホームページ:https://www.c3cheerful.co.jp
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本社:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目5-12 第二虎ノ門ビル3階