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  4. 【キーンバウム ニュースレター】 (1) 人材コンサルティング会社&サービスガイド100選出 (2) 独誌ベストコンサルティング会社12年連続選出 (3) ピープルコンベンションのスペシャルウェビナーの紹介 (4) 4日勤務制:理想化、それとも現実的な選択肢か?

【キーンバウム ニュースレター】 (1) 人材コンサルティング会社&サービスガイド100選出 (2) 独誌ベストコンサルティング会社12年連続選出 (3) ピープルコンベンションのスペシャルウェビナーの紹介 (4) 4日勤務制:理想化、それとも現実的な選択肢か?

ニュースレター2025年第2号では、以下の記事をお届けいたします。

1.  キーンバウムジャパンが「人材コンサルティング会社&サービスガイド100選」に選出される」

キーンバウムジャパンはこのたび、 日本人材ニュース 社の「人材コンサルティング会社&サービスガイド100選」に9年連続で選出されました。グローバル人材の発掘に強みを持ち、特に技術職や経営幹部の採用実績があることが高く評価されています。クライアントの代理人として候補者に接し、クライアント、候補者、双方との長期的な信頼関係の構築を重視して、今後も外資系企業の日本進出や、日本企業の海外展開を人事面からサポートしてまいります。

2.  ドイツ・コンサルティング会社ランキング:キーンバウムが5部門でベストコンサルティング会社に選出される。トップランキング入りは連続12回目

ドイツの経済誌「 brand eins 」と調査会社Statistaが毎年共同で実施するサーベイ「ベストコンサルティング会社」に、キーンバウムは今年も選出されました。キーンバウムはこれで12年連続してトップランキング入りを果たしました。

3.  国境を越えた競争力・パフォーマンス文化・トランスフォーメーションの鍵

Kienbaum(キーンバウム)は、2025年に開催されるHRイベント「People Convention(ピープルコンベンション)」に先立ち、5月22日の18:00(JST)にスペシャルウェビナー「Transformation, Competitiveness &Performance Culture beyond Borders」を開催します。アジア、東ヨーロッパを拠点とするエキスパートらが登壇し、地域ごとの視点から企業変革、競争力、パフォーマンス文化について議論を交わします。本ウェビナーは英語です。お申込みは記事内の詳細をご覧ください。

4. 4日勤務制:理想か、それとも現実的な選択肢か?

4日勤務制 は、多くの労働者にとって魅力的な選択肢である一方、企業側には生産性や人員配置といった課題も存在します。本記事は、導入においては明確な枠組みの設定、職種ごとの実現可能性の検討、そしてテクノロジーの活用が鍵であると述べています。また、試験導入と継続的なフィードバックを通じて、持続可能な働き方への移行が可能であるとしています。従業員満足と企業競争力の両立が求められる今、4日勤務制導入の検討材料としてご活用ください。

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【キーンバウム・コンサルタンツ・インターナショナル】
全世界4大陸に計22の拠点を持つドイツ最大手、ヨーロッパ有数の人事およびマネジメントコンサルティング会社。創業以来75年以上、クライアント企業との信頼関係を基礎に、組織における人材の能力を最大限に引き出すことを目標とする総合的コンサルティングを提供。

【キーンバウムジャパン】
キーンバウムのコンサルティング業務のノウハウを活かし、日本におけるエグゼクティブサーチを目的に設立。豊富な海外ビジネス経験を背景に、クライアントのニーズを徹底的に把握し、一貫した信頼関係の中で候補者を絞り込む。雇用契約締結だけでなく長期的な人材コンサルティングのパートナーであり続けることを目標とする。
https://international.kienbaum.com/japan/