人事施策をスピーディーに実践して組織力を強化するためには、自社に適した支援サービスをうまく活用していく必要がある。最近発表されたサービスの中から日本人材ニュース編集部がピックアップして紹介する(文:日本人材ニュース編集部)
体験型の謎解きゲーム研修で、参加者の行動特性を可視化【集遊】
集遊は、アクティブアンドカンパニーと共同で、体験型の謎解きゲームを活用した「アセスメント研修」を開発した。ゲーム中に表れる受講者の“素の行動”を専任のアセッサーが細かくデータ化し、人材の強みや課題を客観的に把握する。
個人とチームを同時に評価することによって、強み・課題だけでなく、チームでの役割や相性も明確化する。また、「社会人基礎力」と紐づけて分析し、配属・OJT・マネジメント改善に直結するフィードバックを行う。
「新入社員/内定者向けアセスメント研修」では、配属前に強み・課題を客観的に把握し、早期離職防止や育成プラン設計に活用できる。個人レポート+チーム分析レポートも提供する。
「管理職向けアセスメント研修」では、管理職のマネジメントスタイルを行動観察で可視化する。チームへの影響度を数値化し、改善ポイントを提示して個別配属プランや組織改善に直結させる。

オーダーメイド研修で事業成果を創出するAI人材を育成【Sapeet】
Sapeetは、AIを実務や戦略に活かし、事業成果を創出する人材を育成する「Sapeet AI人材育成サービス」の提供を開始した。各社の事業課題や業務フローに合わせて研修内容をカスタマイズしたオーダーメイドの研修を提供し、体験型ワークショップ形式で即座に現場で成果につなげられる実践力を身につけられるようにする。
経営層・管理職向けでは、AI投資のROI設計や組織変革マネジメント、AI活用をけん引するリーダーシップスキルなどを養成し、全社的なAI推進を支援する。現場担当者向けでは、自部門の課題解決や業務改善に直結する現場発のAI活用力を育成する。
研修終了後も、社内コミュニティの整備、実務に即したAIシステムの開発・運用、組織文化への定着などを支援する。

2025 年 HRサービスの主な新規上場







