異職種への転向に関心がある若手は約8割、「副業」に興味がある人は約6割

若手の約8割が異職種への転向に関心があることが、人材総合サービスを手掛けるエン・ジャパン(東京・新宿、鈴木孝二社長)が実施した、「キャリア志向」調査で明らかとなった。

新卒

34歳以下の若手540人を対象にジョブチェンジ(異職種への転向)に関心はあるか聞くと、79%が「関心がある」、21%が「関心はない」と回答した。

ジョブチェンジ(異職種への転向)に関心は「ある」と回答した人に、具体的にどのような職種・仕事に挑戦したいを聞くと、「企業経営に携わる仕事に携わりたい」(28歳/男性/経営・経営企画・事業企画系)、「英文事務やグローバルに活躍できる職種に興味がある」(29歳/女性/物流・購買・貿易系)、「仕事量に応じてインセンティブが発生する職業」(26歳/女性/接客・サービス)などの声があがった。

海外駐在などグローバルな働き方に関心はあるか聞くと、50%が「関心がある」と回答した。「関心はない」は46%、「既に実現している」は4%だった。

副業・複業・兼業など、パラレルワークに関心はあるか聞くと、58%が「関心がある」、30%が「関心はない」と回答した。「既に実施している」と回答した人は12%だった。

転職経験別で見ると、「転職経験あり」の方のほうがパラレルワークを既に実施している割合が高かった(転職経験あり17%、転職経験なし8%)。

調査は、2023年2月24日~3月6日、若手ハイキャリア向けスカウト転職「AMBI」を利用する34歳以下のユーザーを対象にインターネットで実施し、541人の有効回答を得た。

【あわせて読みたい】

【日本人材ニュース編集部からのお知らせ】
企業の事業責任者、人事担当者の方へ
経営・人事・キャリア関連書籍をもれなくプレゼント

PAGE TOP