ホワイトカラーの労働生産性の向上が人事の重要課題に

 ホワイトカラーの労働生産性の向上が多くの企業で人事の重要課題となっていることが、経団連の「人事・労務に関するトップ・マネジメント調査」結果で明らかになった。

働きたい企業1位に日清食品、2位トヨタ、3位 サントリー ランスタッド調査

 総合人材サービスのランスタッド(東京・千代田、猿谷哲社長)は、勤務先として魅力ある企業を世界共通基準で測る「エンプロイヤーブランド」を調査・表彰するランスタッドアワード2017の調査結果と受賞企業を発表した。ランキング1位は日清食品ホールディングス、2位はトヨタ自動車、3位はサントリーホールディングスで、海外企業部門の1位はアマゾンジャパンとなった。

新着の記事

11月の求人広告0.6%増、全ての地域がマイナス

11月の求人広告0.6%増、全ての地域がマイナス

 11月の求人メディア全体の広告掲載件数が前年同月比0.6%増となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。
社員の「目指すべき姿」を明確に伝える採用メッセージを発信 JK ホールディングス 大塩茂樹  人材開発課長 

社員の「目指すべき姿」を明確に伝える採用メッセージを発信 JK ホールディングス 大塩茂樹 人材開発課長 

万人受けする採用メッセージから、社員が「目指すべき姿」を明確に掲げて求める人物像を伝えるメッセージに切り替えて採用効率を大幅に高めることに成功したJKホールディングス。採用の変革をリードしてきた人材開発課長の大塩茂樹氏に取り組み内容などを聞いた。
日本の労働生産性はOECD加盟35カ国中22位

日本の労働生産性はOECD加盟35カ国中22位

 日本生産性本部がまとめた「労働生産性の国際比較2015年版」によると、日本の労働生産性はOECD加盟35カ国で22位だったことが分かった。
上場企業の不適切会計の開示が5年連続で増加

上場企業の不適切会計の開示が5年連続で増加

 上場企業で「不適切な会計・経理(以下、不適切会計)」を開示する企業が増えている。1~10月に不適切会計を開示した企業が48社に上り、5年連続で増加していることが、東京商工リサーチの「不適切な会計・経理の開示企業」調査で分かった。
景気の懸念材料は「米国経済」、「人手不足」も深刻に

景気の懸念材料は「米国経済」、「人手不足」も深刻に

 2017年の景気の懸念材料として、約4割の企業が「米国経済」を挙げていることが、帝国データバンクの「2017年の景気見通しに対する企業の意識調査」で明らかとなった。
未充足の求人がある事業所が52%、医療・福祉業では74%

未充足の求人がある事業所が52%、医療・福祉業では74%

 未充足の求人がある事業所が52%に上ることが、厚生労働省の11月の労働経済動向調査で分かった。医療・福祉業は7割以上、サービス業や宿泊・飲食サービス業では6割以上となっている。
障がい者雇用が13年連続で過去最高、法定雇用率を達成企業は49%

障がい者雇用が13年連続で過去最高、法定雇用率を達成企業は49%

 厚生労働省が発表した障がい者の雇用状況の取りまとめによると、企業に雇用されている障がい者数が13年連続で過去最高となっていることが分かった。
組織の不祥事や社員の不正防止で問われる人事の役割 ISACA東京支部  五島浩徳会長

組織の不祥事や社員の不正防止で問われる人事の役割 ISACA東京支部 五島浩徳会長

ITと事業活動が密接になる中で従来の仕組みや考え方だけでは対応が難しい局面が多くなっている。ITマネジメントの専門家であるISACA東京支部会長の五島浩徳氏に、堅牢で継続可能な組織運営に向けて企業に求められている視点や人事を含む管理層の役割などを聞いた。
実質賃金横ばい、残業時間の減少続く 10月勤労統計

実質賃金横ばい、残業時間の減少続く 10月勤労統計

 物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比で増減なしとなったことが、厚生労働省が発表した10月の勤労統計調査(速報、事業所規模5人以上)で分かった。
後継者不在のオーナー企業が7割超

後継者不在のオーナー企業が7割超

 7割を超えるオーナー企業が後継者問題を抱えていることが、帝国データバンクの「全国オーナー企業分析」調査で分かった。社長が65歳以上と事業承継が喫緊の課題となっているオーナー企業でも5割が後継者不在という深刻な事態だ。
人事専門家に聞いた 2017年 人事の最重要テーマは次世代リーダーの育成

人事専門家に聞いた 2017年 人事の最重要テーマは次世代リーダーの育成

ビジネスのグローバル化や少子高齢化による労働力人口の減少など、経営環境の変化に対して従来型の人事では対応が難しくなっている。「2017年の人事の重要テーマ」を、企業の採用、育成・研修、組織力強化などを支援する専門家50人に対してアンケート調査で聞いた。
中堅・中小企業の賃上げ 前年を上回る

中堅・中小企業の賃上げ 前年を上回る

 2016年中に平均賃金を引き上げた企業が8割以上となり、中堅・中小企業の改定額が前年を上回ったことが厚生労働省の「賃金引上げ等の実態に関する調査」で分かった。
「過重労働解消相談」1日で712件、家族からの相談も199件

「過重労働解消相談」1日で712件、家族からの相談も199件

 厚生労働省が11月6日に実施した「過重労働解消相談ダイヤル」に712件の相談があった。労働者本人だけでなく、労働者の家族からの相談も199件あった。
ダイバーシティ最前線 動き始めたLGBTへの取り組み

ダイバーシティ最前線 動き始めたLGBTへの取り組み

LGBTと呼ばれる性的少数者に対するダイバーシティの推進が官民で始まっている。大手企業を中心に社内規定を見直す動きも相次いでいるが、性的少数者が働きやすい環境を整備するために重要なのが、LGBTに対する偏見をなくし、職場の理解と啓発を促す活動だ。企業の取り組みを取材した。(文・溝上憲文編集委員)
「結婚後も働きたい」女性の65%は「出産後も働きたい」

「結婚後も働きたい」女性の65%は「出産後も働きたい」

 「結婚後も働きたい」女性のうち65%は「出産後も働きたい」と考えていることが厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」で分かった。非正規雇用で結婚意欲のある男性は5割を下回っている。
645 件

セミナー・イベント

プレスリリース