調査・統計

子供の内定先企業から「内定確認の連絡」を受けた保護者が約半数

マイナビ(東京・千代田、土屋芳明社長)の実施した「2021年度 就職活動に対する保護者の意識調査」によると、就活生の保護者の約半数が、子供の内定先企業から「内定確認の連絡」を受けたと回答した。

2022年卒の子供を持つ保護者に対して子どもが内定を得ている企業から受けた連絡内容を聞いたところ、「内定確認の連絡」が49.9%だった。

その他では「内定式・入社式への招待」(12.1%)、「保護者向け資料の送付」(9.6%)、「保護者向け説明会実施の案内」(2.3%)だった。

【子供が内定した企業から受けた連絡】
内定確認の連絡     49.9%
当てはまるものはない  43.7%
内定式・入社式への招待 12.1%
保護者向け資料の送付  9.6%
保護者向け説明会実施の案内 2.3%

子供が入社する企業に望むものは「経営が安定している」が51.5%で最多で、「本人の希望や意志に沿っている」(25.3%)、「社風や雰囲気が良い」(18.3%)と続いた。

【子供が入社する企業の特徴として望むこと】
経営が安定している      51.5%
本人の希望や意志に沿っている 25.3%
社風や雰囲気が良い      18.3%
企業の成長が見込める     15.7%
福利厚生が充実している    13.2%
子供の能力・専門性が活かせる 12.7%

子どもに働いてほしい業界は、1位「官公庁・公社・団体」、2位「総合商社」、3位「医療・調剤薬局」だった。

【子どもに働いてほしい業界 トップ5】
1位 官公庁・公社・団体
2位 総合商社
3位 医療・調剤薬局
4位 ソフトウエア・情報処理・ネット関連
5位 教育

子どもに働いてほしい会社は、1位「公務員」、2位「トヨタ自動車」、3位「ソニー」だった。

【子どもに働いてほしい企業 トップ5】
1位 公務員
2位 トヨタ自動車
3位 ソニー
4位 三菱商事
5位 味の素

調査は、2022年1月14~16日、大学4年/大学院2年で今年(2021年度)就職活動を終えた、もしくは現在活動中」の子供を持つ保護者を対象にインターネットで実施し、1000人の有効回答を得た。

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