
経営者、経営幹部、高度な技術者や専門家などの獲得に活用される。求人内容が経営戦略に直接かかわるだけに、守秘義務をはじめ競合他社との契約禁止などの倫理規定がある。一つのサーチ会社と独占的なコンサルティング契約を結ぶため、サーチ会社には適切な候補者を必ず紹介しなければならないというコミットメントが発生する。
求人を依頼した場合は、まずコンサルタントは採用責任者と求人の背景、職務要件、経験・スキル、会社業績への貢献、人物像など詳細な打ち合わせを行う。人物要件に基づいてコンサルタントとリサーチャーが情報を収集し、候補者リスト(ロングリスト)を作成し提出する。
採用責任者がリストから候補者を絞り込んで、コンサルタントはさらに人材のスペックを精査した候補者リスト(ショートリスト)を提示し、採用責任者がリストから接触すべき人材を決定する。
候補者にはまずコンサルタントが接触して仕事内容やキャリアプランなどを説明し、企業との面談を説得する。企業側との面談を経て双方が納得すれば入社となる。
通常、候補者は転職希望者ではなく他社で活躍している人物であり、事業上の競合である場合も多い。一般的に求人を依頼してから入社までの期間は6カ月程度。
フィーは採用者の年収の35%前後で、サーチの進捗過程で3回に分けて支払う。500~800万円程度のミニマム・フィー(最低料金)がある。成功報酬としていないのは、経営課題の分析、集中的なリサー
チ、候補者との面談や評価などのコンサルティングのプロセスが必要なため。
人事関係者から推薦されたヘッドハンティング(リテインドサーチ)会社&サービス
東京エグゼクティブ・サーチは、1975年の創業以来、50年以上もの歴史を持ち「ヘッドハンティングのパイオニア」という言葉が相応しい企業だ。独自に積み重ねてきたサーチのノウハウで転職市場に決して現れない優秀な人材を発掘する。また、幅広い年齢層に対応するためのコンサルティング体制が整えられており、様々な採用ニーズに応えることができる。人事部の採用担当者でも対応できる案件は依頼を断る場合もあるなど、コンサルティング能力に自信を持っている。
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シグニアムインターナショナルは、日本のエグゼクティブサーチとして草分け的な存在。長年にわたり欧米の本格的なエグゼクティブサーチを学び、 高度な人材コンサルティングを実現するに至っている。クライアントサポートでは、コンサルタントが要望に応じて採用担当とともに現地に出向き、採用ギャップを解消している。コンサルタントの採用と育成を充実させることでサービスの質を高めている。歴史と実力のある日本資本のエグゼクティブサーチ会社である。
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キーンバウムは、欧州系のエグゼクティブサーチ会社で、ドイツ企業と日本企業を中心としたコンサルティングで実績を積んでいる。ドイツ・日本はもちろん、上海・タイ・シンガポールなど世界4大陸22の都市で事業を展開し、欧米、中国、東南アジア、そして日本において活躍できるグローバル人材の発掘を得意としている。グローバルネットワークによる大規模な候補者データベースを構築して独自の候補者リサーチを行っており、経験豊富な人材を見つけ出すことができる。
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