人材採用動向レポート

【建設分野の中途採用】復興需要や大規模修繕で建設・土木系の施工管理・設計の需要高まる

ヒューマンタッチ
髙本 和幸 代表取締役

建築施工管理、建築設計、土木施工管理の求人が増えています。

建築施工管理技士、土木施工管理技士等の資格保有者への需要は依然高い状態にありますが、最近では、資格はなくとも実務経験があれば、という求人も増えてきています。

全体としては、「建築・土木・測量技術者」の有効求人倍率は4.23倍(「ヒューマンタッチ総研 Monthly Report 2015年4月」)となっており、依然として高水準が続いています。

若手実務経験者を始め、ミドル・シニア有資格者まで幅広く、求職者転職支援を行っています。職種としては、建設・土木・設備分野の施工管理職、設計職など、専門性の高い求職者が多く、当社では建設業界出身の専門コンサルタントがキャリアカウンセリングを行っています。

非公開求人まで含め全国約4000件の建設業界求人を企業からお預かりしていますので、転職の相談を頂いた後、1カ月以内に転職先が決定する求職者が多いです。

近年、復興需要や大規模修繕で、当社が得意とする建設・土木系の施工管理・設計の需要が高まってきました。今後は、東京五輪やリニアモーターカーの影響により、ますます建設技術者の不足が顕著になると予測しています。

また、2017年4月に予定されている消費税増税前の新築需要も見込まれますので、今後、ますます求人需要は高まると予測しています。

現在、建設分野は売手市場となっていますので、採用を成功させるためには、年齢、雇用形態、就業条件など求職者の希望に柔軟に対応していく必要が出てきます。

より詳細な求人条件、オファー内容、入社後への期待について、配属先の現場リーダー、部門長、そして企業トップ等、社内の然るべきポジションの方から、情報提供を行うことが採用成功への近道と考えます。

将来的なキャリアステップについても、選考段階から求職者にイメージを持って頂くことが、中長期的な定着、活躍に繋がると考えます。

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