経営模擬演習(ビジネスゲーム)研修(プロフェッショナルネットワーク)

対象者

  • これから幹部へと育てていきたいハイポテンシャルな社員
  • 「人を使う」ということを覚えさせたい管理職に上がる前の社員
  • 企業内の次期役員候補

解決したい課題・悩み

  • 会社経営の経験を積ませたいが、適当なポジションも空いておらず社内では対応できない
    研修では疑似的な会社を経営することで経営者にとって必要な意思決定の仕方、人員の工面、各種リスクへの対応等を学ぶことができる。更に各期毎に経営指標を数字化することで、自分の会社の状態がどの数字に反映されるかを体験できるので、財務諸表について身近に感じられるようにもなる
  • 数字で会社の状態を見ることに苦手意識がある
    多くの人は数字に苦手意識を持つが、研修ではそうした人のために先に経理財務に関する座学のパートを用意している。そのパートを受講後に経営模擬演習(ビジネスゲーム)を行うことで、学んだ内容を効率的に腹落ちさせることができる

研修内容・特徴

  • 実務に即した講義内容
    研修を行う講師は全て、一度社会人を経験した後に研修や教育の世界に入っている。そのため机上の空論、理想論を並べ立てるようなことは無く、受講生の実務に役立つ知識を伝えることができる
  • 新たな視点の獲得
    疑似的にでも会社組織を動かしていると、労働者として働いている時には見えなかった経営者ならではの悩みが多く見えてくる
  • 他の受講生との交流
    ビジネスゲームを行う際、途中に懇親会等実施して受講生同士の交流も図れるように考えている。異業種の人との人脈づくりにも役立つ

プログラム例(リモート研修3時間×4回+3日)

1.経理財務
リモート研修(3時間)×4回
経理の基本的な内容をざっとさらう。経理財務の内容に不慣れ・全く知らないという人のための内容にしているのでので、数字に苦手意識を持つ人でも問題なく参加できる
2.経営模擬演習(ビジネスゲーム)
対面研修(2泊3日)
宿泊研修形式で2泊3日の間みっちりとビジネスゲームを行うパート。間に懇親会等も挟み、受講生同士の交流も図る。
もっと経営者にとって必要な法務関係知識やリーダーシップ等多くのことを学びたいという場合は、よりボリュームアップした研修も提案可能

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問い合わせ

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