
戦略推進とキャリア自律を統合する。
社員の『やりがい』を9pt、『キャリアが描けている』12pt向上を支援。個人の自律促進を、成果・業務推進力に統合するメソッドや仕組みを一緒に考えます
ファインド・シー
江口 統一朗 代表取締役
【PROFILE】1982年生まれ。大手人材紹介会社にて、エグゼクティブ人材の紹介営業に従事。1度当社に入社後、上場IT企業にて採用・人材開発、会長室、組織変革・事業開発リーダーなど5年間従事。2013年当社に再入社し、2021年代表就任。
戦略推進とキャリア自律を統合する
多くの企業で取り組む「キャリア自律」について今直面しているのが、自律施策・制度でキャリア自律度が高まった社員こそ「社内外に様々な選択肢を持てる」ようになることです。その結果、「今の仕事ではなく他の仕事がやりたくなる」「目の前の仕事への没頭度が下がる」というような矛盾も一部でお聞きする機会が増えました。
「自律的にキャリアを考え、切り開くこと」は自律的成長・変化対応力を高める上でも「必要条件」だと思います。その上で、今の仕事への意味付けや創意工夫で再設計することで「戦略推進にどう接続するか」が「十分条件」であり、次なる組織・個人の関係性における解決すべき課題だと感じています。
今のキャリアを充実させエンゲージメントを高めるジョブ・クラフティング研修
ジョブ・クラフティングとは、個人が主体的に今の仕事を手作りし、面白くする姿勢・技術です。この実践度とエンゲージメントには極めて強い正の相関が認められており、当社はこの「仕事を面白がる力」を組織の武器へと変えています。
当社の研修では、適性検査を用いて個人の「どんな仕事を面白いと感じるかという傾向」を客観的に把握した上で、具体的な行動変容を促します。特に特徴的なのは、「データに基づく自己理解」と「未来の自分(になりきって)対話する」ことによって、感情を伴ってリアリティのある仕事の意味付けを行っていきます。
人や業務によっては起こる「やらされ感」を「自分にとって意味・意義・やりがいを持てる仕事へ再設計する技術」を、論理と感情の両面から支援します。
提携1年で2000人超。適性検査「Q1」が個人の強みを可視化する
ジョブ・クラフティングを科学的に推進するための武器が、ヒューマネージと業務提携し提供している適性検査「Q1(Quest One)」です。
2024年の提携開始から約1年間で、大手通信会社や製造業を中心に計8社、延べ2000人以上の受検実績を誇り、幅広い階層で活用が進んでいます。
この診断では、「どのような環境で没頭しやすいか」というエンゲージメント・タイプを分析します。自身の強みと課題を可視化することで、感覚的だったキャリア支援を「具体的な行動変容」へと導き、日常の1on1をやりがいを育む場へとアップデートします。
「やりがい」9pt、「キャリアが描けている」12pt向上。数値で実証された組織の変化
当社が提供する診断・動画・研修の複合プログラムは、この1年で多くの組織で成果・変化を生み出しています。
実際の導入事例では、受講部署の「やりがい」が単年で最大9ポイント向上した部署や、大手インフラ企業において「自分のキャリアが描けているか」という回答が2年で12ポイント上昇するといった、顕著な変化の創出を支援してきました。
受講者からは「仕事を面白くするという発想が得られた」「1on1でどうしても業務進捗になりがちなテーマから、ポジティブな未来を話すきっかけになった」との声が寄せられています。
専門分野
【業種】全業種
【職種】全職種、経営・企画、営業・販売、人事、総務、組織人事コンサルタント
【対象者】経営者・役員、事業責任者、事業責任者(海外)、マネジャー、中堅、若手、新卒、外国人
会社情報
【社名】株式会社ファインド・シー
【代表者】代表取締役 小髙峯康行/代表取締役 江口統一朗
【設立】2002年
【資本金】1250万円
【住所】東京都中央区新富2-5-10 新富ビル4F
【TEL】03-6275-2710
【E-mail】contact@find-c.co.jp
【サービス】組織・人事コンサルティング、研修企画開発・実施
日本人材ニュース編集部の評価
「人と組織の成長を支援するサービス」を行うファインド・シーは、経営幹部からミドルマネジメント、若手層まで幅広く研修プログラムを提供している。クライアントのリピート率は8割に上り、その効果を物語っている。大手企業を中心とする1on1の取り組みを継続支援して効果を上げるための実践的なノウハウを蓄積している。また、「キャリア自律」の必要性にいち早く着目し、「ジョブ・クラフティング研修」や適性検査の提供にも力を入れている。


