
様々な技術分野のエンジニアをスピーディーに紹介しています
メイテックネクスト
井上 了 代表取締役社長
【PROFILE】2008年メイテックネクスト入社。大阪・東京・中国上海でCAと営業を経験後、関西支社長を経て2018年10月から東京営業部長。2023年4月、代表取締役社長に就任。
エンジニアに特化した人材紹介会社で、国内最大級の登録者DBを構築
当社はエンジニアに特化した人材紹介会社です。電気・電子、機械・メカトロ、化学・素材・バイオなどの「モノづくり」の大手企業、中堅・中小企業からの幅広い技術分野の求人に対応しています。
昨今ではDXや環境対応など新たな領域への展開に必要なエンジニアの採用ニーズが非常に高い水準にあります。具体的には自動車業界からは先進運転支援システム (ADAS) 関連のニーズ、また業界を問わずITのニーズ、新エネルギーや半導体・新素材など、各領域で求人が拡大しています。
保有する求人数は常時1万件以上で、エンジニア特化の人材紹介会社では最多です。多くの求人を保有していることはエンジニア同士の口コミ等で広く知られているため、さらに優秀なエンジニアが集まり、国内最大級の登録者データベースを構築しています。
機械系や電気・電子系、化学系の開発エンジニア、プラント設計、研究開発、制御・組み込み、生産技術といった従来のモノづくりを支える領域に加え、ITエンジニアの集客を強化しており、様々なスキルと経験を持つエンジニアをスピーディーに紹介できることが強みです。
●求職者の技術分野

各分野の技術に精通したコンサルタントが候補者をスクリーニングしミスマッチ防ぐ
コンサルタントは企業担当と候補者担当に分かれ、専門性を高めています。企業担当は表面的なスペックや必要スキルだけでなく、採用背景、仕事内容やキャリアパス、製品の優位性、会社の強みなどを求人企業からしっかりとお聞きします。
紹介業の専門家の視点ですり合わせることで、企業・事業・仕事の魅力や求人内容が適切に伝わり、ミスマッチを防ぐと同時に、優秀なエンジニアを獲得できる可能性が高まります。
候補者担当は半数以上が技術系の出身者で、「IT系」「機械系」「電気・電子・制御系」「化学系」「ハイキャリア」グループを設置し候補者のアドバイザーを担当しています。グループ内での相互マッチングに力を入れているため、候補者のレジュメ通過率が高く、採用担当者からも評価されています。
理系学生専門の新卒紹介サービスも展開
また、2015年より開始した「理系学生専門の新卒紹介サービス」も本格化し、就活支援動画サイトなどを通じて接点を持った学生を企業に紹介しています。
日本を支える「モノづくり」企業の成長には、優秀なエンジニアの活躍が不可欠です。企業とエンジニアのベストマッチのために今後も貢献していきます。
●理系学生の就活支援動画サイト

専門分野
【業種】
機械、電機、半導体、自動車、精密機器、化学、エネルギー、鉄鋼・金属、エンジニアリング、プラント・インフラ、メディカル、IT・通信、システムインテグレータ、ネットワークインテグレータ、通信、ハードウエア、ソフトウエア
【職種】
技術・研究(電気)、技術・研究(機械)、技術・研究(自動車)、技術・研究(メディカル)、技術・研究(素材)、技術・研究(IT)、設計・開発、生産技術・製造技術、組み込みソフト、FAE・フィールドエンジニア
【対象者】
経営者・役員、事業責任者、マネジャー、中堅・若手、第二新卒、新卒
会社情報
【社名】株式会社メイテックネクスト
【代表者】代表取締役社長 井上了
【設立】2006年
【資本金】3000万円
【従業員数】85人
【住所】東京都台東区上野1-1-10 オリックス上野1丁目ビル7F
【その他拠点】
名古屋(愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-30 名古屋三井ビル本館16F)
関西(大阪府大阪市北区太融寺町5-13 東梅田パークビル8F)
【メディア】理系学生のための就職活動サポートサイト「理系就活チャージ」 https://charge.m-next.jp/
【TEL】050-3000-5828
【E-mail】jinzaishokai@m-next.jp
【コンサルタント数】企業担当 34人、候補者担当 44人
【専門チーム】ITエンジニア、電気系エンジニア、機械系エンジニア、化学系エンジニア、ハイキャリアエンジニア、理工系新卒
【フィー体系】成功報酬
日本人材ニュース編集部の評価
メイテックネクストは、製造業の大手企業から中堅・中小企業までを対象に、様々な技術分野のエンジニアの紹介依頼に応じることができる数少ない人材紹介会社の一つ。エンジニア専門特化ならではのマッチング精度の高さと紹介スピードが強みで、専門知識と数多くの成功事例の蓄積を背景としたコンサルティングに対しては、採用担当者とエンジニア双方から高い評価を得ている。東京・関西・名古屋の3拠点体制を確立してサポートの充実を図っている。