対象者
- 海外駐在予定者
- 海外事業部管理職/社員
- グローバル人材として育成したい本社社員
- 海外出張予定者
解決したい課題・悩み
- 海外駐在予定者だがビジネスレベルの英語力がない
- 駐在を間近に控えて、早期でビジネスレベルまで英語力を向上させる必要がある
- 外資系企業で本国と英語でのやりとりが頻繁にあり早期の英語力引き上げが必要
- いろんな企業で英語研修を実施したが求めていた成果が出ない
研修内容・特徴
3カ月でCEFRワンランクアップを実現させる短期集中型パーソナルトレーナープラン
- CEFRワンランクアップ保証(A1→A2 or A2→B1が対象)
- スピーキングテスト E-CAT(月1回)
- 専属トレーナーのカウンセリング(週1回)
- オンラインレッスン(週3回)
- 専属トレーナーによるチャットサポート
- AI英語アプリ「レシピー」使い放題
- 保証要件あり(3カ月プランの場合)
・1日1.5時間(アプリ学習)レッスンチケット60枚消費&E-CAT毎月受験
・プログラム期間経過後、万が一ワンランクアップが達成できなかった場合プログラムを1カ月延長
プログラム例
- 現在の英語力や研修の目的を明確にするヒアリングシートへの回答
- 研修内容、アプリの使い方やレッスンの予約方法、受講方法などをスタート説明会で説明
- E-CATスピーキングテストの実施
- 研修スタート
- アプリ内レベルテストの実施
- 初回カウンセリングセッションの実施
- カウンセリング時に作成した学習計画表に基づき、週3 回のオンライン英会話レッスンやアプリでの自学習、トレーナーからの課題に取り組む
- 研修担当者には毎月学習レポートを提出し、研修状況を見える化
- 研修終了後はアンケートの回収、アプリ内レベルテストで定性・定量の評価基準から研修の総括
研修導入前の課題
機械メーカー
最近はシステムで製品を訴求することが多く、国内のみならずITに強い海外のソフトウエアメーカーやSIerを利用することがあり、通訳を通しての意思疎通に限界を感じています。ニュアンスも含めた自身の言葉で表現したいと日々感じています
外資系半導体メーカー
これまでは拠点毎に、英会話教室や講師派遣などのリアルでの英語学習の施策を打って対応していました。ただ、各拠点がそれぞれ実施していたため、「コストや効果面でメリットが打ち出せているのか」という点を課題として感じていました。各拠点のロケーションが必ずしも大都市圏ではないため、全拠点で同じクオリティのリアルでの研修を提供することが難しく、それに対応する必要があるのではという課題感も持っていました
大手証券会社
赴任を前にして週1回の英語学習だと足りないと感じていて、スピーキングの機会をさらに増やして準備をしていきたいと思っていました。また、単語力や語彙力も足りないと感じ、スピーキング以外にも単語力やリーディングスキルも同時に向上させる必要を感じていました
大手通信会社
「英語をやるべき」という認識はあるものの、日々の業務もありますし何から始めて良いかわからないという状況でした
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問い合わせ
ポリグロッツ
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