対象者
- 経営・事業戦略の実行を担う責任者、部門長
- 戦略と人材・組織施策を接続したい人事・人材開発・組織開発担当者
- 次世代の事業リーダー、経営リーダー候補
- HRBP
解決したい課題・悩み
- 中期経営計画や事業戦略は策定したものの、現場の仕事や行動が変わらず、戦略が十分に実行されていない
- 戦略実現に必要な人材像・スキルを定義しているが「優秀な人材を育てれば戦略が実現する」という発想にとどまり、組織として何ができなければならないかが不明確
- 人材育成、配置、サクセッション、組織開発、制度改革など多くの施策が個別施策となり、事業戦略とのつながりが見えにくい
- AI活用が進む中、人が担う/AIに任せる仕事、今後人に求める能力などを整理したい
- HRBPの事業支援能力や戦略人事機能を高めたい
研修内容・特徴
- 事業戦略を組織に実装する前提として、「組織として何ができなければならないか=組織能力」という視点を置く
- まず、独自の「ANCHOR」のフレームワークを用い、これから「誰に、どのような価値を提供することで選ばれるのか」=戦略の核となる部分を明確にする。次に、その価値を継続的・再現性高く提供するためには組織として何ができなければならないか=必要な組織能力を7〜10程度に絞り込む
- 「CASM(Capability&Activity System Map:活動システムマップ)」を用い、それぞれの組織能力がどのような一連の活動によって生み出されるのかを可視化。これにより、戦略実行上重要な活動、強化すべき活動、新たに始めるべき活動を特定する
- 重要活動を誰が担うか、どこを人が担いどこでAIを活用するか、どのようなキーポジションが必要か、求められる知識/スキル/経験/コンピテンシー/価値観等を明らかにする
- 戦略→組織能力→活動→人材を一気通貫で考えることで、人材育成を「研修施策」ではなく「戦略実行の仕組み」へ変えていく
プログラム例(2日+インターバル+1日)
【AIを活用して検討を進めるプログラム】
- 事業戦略と組織能力
- なぜ戦略だけでは実行されないのか
- 個人能力と組織能力の違い
- 戦略→組織能力→活動→人材の考え方
- ANCHOR:顧客と提供価値の明確化
- 将来の市場/顧客/競合の変化を捉える
- 誰に、どのような価値を提供するのか
- 自社・自部門のANCHORを作成する
- 戦略実現に必要な組織能力を特定する
- 提供価値から必要な組織能力を導く
- 重要な組織能力を7〜10に絞り込む
- CASM:組織能力を活動へ展開する
- 組織能力を生み出す一連の活動を可視化
- 新たに必要な活動、強化すべき活動を特定
- 人とAIの役割分担を検討
- 組織能力を人材・組織施策へつなぐ
- 重要活動からキーポジションを特定
- 職務記述書(JD)と人材要件を作成
- 採用、配置、育成、サクセッション、組織開発へ展開検討
- アクションプランへの落とし込み
- チェンジマネジメントの基礎
(100日間のインターバル=Small Winを目指して実行)
- 進捗フォローアップ
- 各自の進捗を発表
- 相互フィードバック
- アクションプランの更新
- (オプション)自組織の組織文化を変える
事業戦略を実行できる組織をつくる「組織能力開発プログラム」 ~AI時代のリーダーの要件~の詳細はこちら
問い合わせ
インヴィニオ
TEL:03-6807-4660
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