生成AI含めた、あらゆる業態の企業にいま必須の「DXとビジネスの関わり」を学び、 自社の継続成長へ。「DX Study Biz™ eラーニング」DXビジネス検定 準拠教材(ネクストエデュケーションシンク)

対象者

  • 全ての社会人
    ・ 新入社員、若手社員、営業社員、中堅社員、管理職、経営層や、大学生・専門学校生、デジタルに苦手意識のある人など、DX入門者から、全ての企業人を対象に「DXビジネス力」の強化を目指すことが可能
  • 「DXビジネス検定™」完全準拠。短期間で効率的にレベル認定を目指す人に最適

解決したい課題・悩み

  • 社内で「DXに対する関心や知識」に大きな差がある
    ・ 自社ビジネスと「DX」の関わり、国内外の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を短時間で習得し、「DXビジネス力」の強化を目指すことで、温度差の解消を目指す
  • 全社員に「DX」「ビジネス」に対して意識付けを
    ・ 全社員のDXビジネスリテラシーを底上げすることで、全社のDXムードを醸成する
  • 「DXビジネス発想力」 を身近に
    ・ ビジネモデル全般の知識や先進のDX事例が身に付き、自信を持って社内や顧客、パートナー候補の方と会話可能に
  • DXビジネス・レベル認定を目標に
    ・ 学習から検定受検、レベル認定まで短期・効率的に取組むことが可能

研修内容・特徴

  • 「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」となることを目指すドリル型eラーニング
    ・ これからのDX新時代で活躍するためのDXビジネスリテラシーをDXビジネスモデル、DX事例も含めて幅広く理解することが可能(詳細は知識項目を参照)
  • DXビジネス検定™公式準拠教材
    ・ DXビジネス検定™の公式準拠eラーニング。半年に1度、先端のトレンド用語を追加して最新版へとアップグレードされている
    ・「DX検定シリーズ」は累計受検者が4万人超、検定受検者の所属企業は880社を超えた注目の検定

「DX Study Biz™」の知識項目

1.DX基礎領域

1.DXの基本
DXの基礎用語や事例
2.デジタル技術
デジタル技術用語や事例
3.データと分析
データ、分析用語や事例
4.マーケティング
マーケティング用語や事例

2.DXビジネスモデル

5.消費者の状況とビジネス環境
ビジネスモデルの前提になる消費者の状況とビジネス環境の用語や事例
6.戦略モデル
ビジネスモデルのうち、戦略モデルの用語や事例
7.オペレーションモデル
ビジネスモデルのうち、オペレーションモデルの用語や事例
8.収益モデル
ビジネスモデルのうち、収益モデルの用語や事例

3.DXビジネス事例

9.ビジネスモデル事例
デジタル集客、マッチング、マーケットプレイス(デジタル・リアル商材)ビジネスモデルに関する事例
10.ビジネスモデル事例
デジタル商材(リアルとの融合含む)ビジネスに関する事例
11.ビジネスモデル事例(リアル+デジタル融合)
リアルビジネスとデジタルの融合に関する事例
12.ビジネスモデル事例(リアル)
リアルビジネスの事例

先進ビジネスモデルやDXの成功事例を短期間で学習【DXビジネス検定™準拠】「DX Study Biz™ eラーニング」の詳細はこちら

問い合わせ

  1. 確実に売り上げを伸ばす「インパクト・セリング」営業ワークショップ(HPOクリエーション)

  2. ミドルシニアのキャリア自律に特化したオンラインキャリア研修「エッジチャレンジ研修」(ビジネス代謝ラボ)

  3. ポジティブアプローチで心理的安全性の高い組織をつくる「リスペクト・トレーニング」(ピースマインド)

  4. 世界で成果を出すためのグローバル・リーダーシップを身につける(HPOクリエーション)

  5. 人事、管理職および全社員向け「健康経営の社会的背景」(プライマリー・アシスト)

  1. 経営模擬演習(ビジネスゲーム)研修(プロフェッショナルネットワーク)

  2. ひとりずつの認知バイアス調査を踏まえたコンプライアンス・ハラスメント研修(セレクションアンドバリエーション)

  3. リーダーズ・イノベーション・プログラム(LIP)課長層向け連続型集中研修(セレクションアンドバリエーション)

  4. 人事、管理職および全社員向け「健康経営の社会的背景」(プライマリー・アシスト)

  5. 経営幹部の準備度を診断するアセスメント「エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)」(マネジメントサービスセンター)