チームビルディング研修(ベリタス・コンサルティング)

対象者

  • チームの連携やコミュニケーションが必要とされる職場:チーム組織、店舗など
  • 新設のチームや職場:部署の統合や新設、プロジェクトチーム結成時など
  • チームの運営能力を高める必要がある人:チームリーダー、店長、管理職など

解決したい課題・悩み

  • チームのまとまりが無く、業務のミスや補完ができていない。業務連携を上手く図るためにも、チームの一体感を醸成させたい
  • チーム内の仲は悪くないが、業務上必要なコミュニケーションを積極的にとっているとは言えない。風通しの良いチームをつくり、“コミュニケーション”を円滑にしたい
  • チームリーダーの“チーム運営能力”を高めたい

研修内容・特徴

  • 身体を動かしながら楽しめる「チーム協働ワーク」を通じ、チーム運営に必要なポイントを短時間で分かりやすく学べる
  • チーム協働ゲームを振り返り、自チームの良い点・改善すべき点が明確になる
  • 全米ベストセラー教材の一つである「ジャングルからの脱出」を活用(教材開発は米国HRDQ社で、ベリタス社はその日本唯一の総代理店)
  • 職場単位の研修の他、新人研修やリーダー、管理職層の研修の一パートで実施することも可能

プログラム例(3~4時間)

1.イントロダクション
2.チーム協働ワーク「ジャングルからの脱出」
・ 米国でベストセラーの研修教材「ジャングルからの脱出」を体験。チームでコミュニケーションを取りながら協力し、97 個のパーツからヘリコプターを時間内に組み立てるワークを行う
3.ゲームの振り返り
・「 ジャングルからの脱出」ワークを通じて、良かった点・悪かった点など気づきをチームで振り返る
4.解説
・ 講師から、ワークを通じて見られた特徴(良い点・改善点)を伝え、チーム協働に必要な要素・ポイントを解説する
5.グループディスカッション
・ 実際のチームの運営について、良い点・改善が必要な点を出し合い、今後の具体的な取り組み施策を議論する
6.全体発表
・ グループの代表者が、グループで話し合ったチーム運営の改善点や今後の取り組みについて発表し、全体で共有する
※ オプションで「コミュニケーションスタイル分析」を盛り込むことも可能。チームメンバーのコミュニケーションスタイルを理解し合うことで、チーム内のコミュニケーションをより円滑にする

チームビルディング研修の詳細はこちら

問い合わせ

  1. 経済産業省提唱「デジタルスキル標準」に準拠 DX人材育成研修プログラム(GLOBIS 学び放題)(グロービス)

  2. 個人の能力や資質を多面的、客観的に評価する「リモート・ヒューマン・アセスメント」(マネジメントサービスセンター)

  3. 日本人材ニュース

    事業部長、部長向け「部門戦略策定ワークショップ」(インヴィニオ)

  4. 経営幹部の準備度を診断するアセスメント「エグゼクティブ・アクセラレーション・センター(EAC)」(マネジメントサービスセンター)

  5. オンライン商談のコミュニケーション向上プログラム~営業の変化と共に自身のコミュニケーション力を科学的にアップデート(ネットラーニング)

  1. 経営幹部候補向けDX構想力強化プログラム(サイコム・ブレインズ)

  2. 個人の能力や資質を多面的、客観的に評価する「リモート・ヒューマン・アセスメント」(マネジメントサービスセンター)

  3. 身近な企業のニュースで学ぶ決算書(TAC)

  4. 「一枚岩の経営チーム」の構築プログラム(コーチ・ジネッツ)

  5. 確実に売り上げを伸ばす「インパクト・セリング」営業ワークショップ(HPOクリエーション)