
メンタルヘルスケアに強い“プロ産業医”を紹介し、働く人に元気を与える健康経営をサポートします
Dr.健康経営
鈴木 健太 創業者/取締役
【PROFILE】2016年筑波大学医学部卒業。在学中にKinesiology, Arizona State University留学。 国立国際医療研究センターでの勤務と同時に、産業医として多くの企業を担当。2019年、「働く人に元気を与え、活力ある社会をつくる」を理念にDr.健康経営を設立、取締役。セミナー講演多数。
メンタルヘルス対応を強化する企業を産業医紹介やストレスチェックで支援
コロナ禍で働き方が大きく変わり、従業員のメンタルヘルス対応に力を入れる企業が増えています。産業医にはより高い対応力が求められるようになり、私たちは「働く人に元気を与え、活力ある社会をつくる」をミッションに掲げ、医療専門性に基づいて健康経営を支援しています。
「産業医コンシェルジュ」では、当社が責任を持って紹介する経験豊富な“プロ産業医”が、メンタルケアや休職復職対応、衛生委員会運営、職場巡視などで包括的にサポートします。定期訪問だけでなく、オンラインやスポット対応のプランも用意しています。
また、ストレスチェックサービス「ストレポ」は、実施の手続き、結果の回収、集団分析、労基署への報告書などを一気通貫で対応し、担当者は手間が掛かりません。
質の高い産業医と丁寧なサポート体制で導入企業から信頼を得る
当社が選ばれる理由として次の5つが挙げられます。
1つ目が「厳選された質の高い産業医」です。登録時に全ての医師と面談し、知識・経験、資質を見極めています。2つ目が「メンタルヘルスケアに強いこと」です。全ての産業医が企業のメンタルヘルス課題に適切に対応できます。
3つ目が「親切丁寧なサポート」です。初めて産業医を導入する企業でも安心できる体制を整えています。4つ目が「現役産業医が創業した産業医紹介会社」です。現場の状況を良く理解し、企業や従業員に寄り添った対応ができます。
そして5つ目が「導入企業の約8割が紹介による契約という安心感」です。サービスに対する信頼の証で、「従業員の健康意識が高まり、健診受診率が上がった」「適切な復職支援ができるようになった」などの声が多数寄せられています。
●健康経営と安全衛生の位置付け

健康課題をワンストップで解決し、より多くの企業の生産性向上に貢献
サービスの拡充とともに、顧客満足度の可視化やサポートメンバー増員によるCS体制の強化を図っています。また登録医師数の拡大と医師向け研修を充実させ、品質を維持しながら対応力を高めます。
健康課題をワンストップで解決できるリーディングカンパニーとなることが、私たちの目指すビジョンです。産業医の活用を広げていくことで、より多くの企業の生産性向上に貢献できると信じています。
専門分野
【業種】全業種
【職種】経営企画、人事、総務、組織人事コンサルタント、健康経営、産業保健、メンタルヘルス
【対象者】経営者・役員、事業責任者、マネジャー、中堅、若手、新卒、外国人、医師、看護師
顧客
MIXI、福山通運、セゾン自動車火災保険、東京海上日動キャリアサービス、東京海上日動パートナーズTOKIO、ダイセーエブリー二十四、nobitel(Dr.stretch)、日本振興、網易娯楽、エステック等
会社情報
【社名】株式会社Dr.健康経営
【代表者】代表取締役 土井悠之介
【設立】2019年
【資本金】550万円
【従業員数】非公開
【住所】東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー39階
【その他拠点】札幌、仙台、大宮、横浜、名古屋、大阪、広島、松山、福岡
【ネットワーク・連携】職業性ストレスチェック実施センター、インフォコム
【TEL】03-6824-5445
【E-mail】info@dr-hpm.co.jp
【サービス】産業医紹介サービス、ストレスチェック、メンタルヘルスケア、休職復職支援、健康経営支援、セミナー・講演、産業医教育
日本人材ニュース編集部の評価
Dr.健康経営に登録している産業医は30〜40代が中⼼で⼥性医師も多い。企業の担当者としっかりコミュニケーションができる産業医を紹介することによって、95%を超えるサービス満足度と継続率を実現している。産業医業務を全て揃えたパッケージ料⾦、オンラインやスポットなどの柔軟な対応力も魅力だ。全国で産業医コミュニティを運営しているため、地域拠点で産業医が必要な企業の依頼にも応えられる。