
マーケティング&DX専門人材会社の圧倒的No.1へ。年間3000人以上の優秀な候補者をプール。早期離職課題を解決するオンボーディング研修も提供をスタートします
ウィンスリー
黒瀬 雄一郎 代表取締役 ヘッドハンター
【PROFILE】慶応義塾大学経済学部卒業。2003年電通初のデジタル専業代理店を立ち上げ、営業&マーケティング責任者を歴任。約100人のメンバー採用を行う。12年デジタル分野専門会社ウィンスリー立ち上げ。
13年の実績、転職後定着率は99.2% 「候補者」「企業」「社会」の三方よし(ウィンスリー)を実現
当社は創業以来13年にわたり、マーケティング&DX専門人材会社として、大手企業を中心に支援を提供。コンサルタントはこの分野の実務経験のあるメンバーが中心です。量ではなく質を重視したキャリアカウンセリングを行い、書類通過率は非常に高く、入社6カ月後の定着率は99.2%と高い水準を維持しています。
2024年度は、新規企業からの問い合わせ数が前年比1.5倍、登録した専門人材は年間3000人以上。平均年収750万円以上のミドルクラスの経験者がメインです。
内定者の入社後の定着率

ターゲット候補者と会うことが採用への近道。「面談数コミット型支援」をスタート
RPOやダイレクトリクーティングでは限界 専門性が高い人材は客観的な情報を求める
近年、RPOやダイレクトリクルーティングの活用が進んでいますが、マーケティング&DX分野の優秀な人材確保に成功している企業は多くありません。その理由は、候補者が求めるのは給与や待遇だけではなく、キャリア形成に関する本質的なアドバイスだからです。
当社はブティック型エージェントとして、単なる求人紹介にとどまらず、一人ひとりのキャリアの方向性を深く掘り下げ、最適な支援を提供。その結果、高い書類・面接通過率を維持し、企業・候補者双方から高い評価をいただいています。
採用と同等に重要な「早期離職」の課題にも対応
転職は大きな環境変化を伴い、多くの人が不安やストレスを感じます。調査によると、転職時に80%以上の人が強いストレスを感じると報告されています。
入社後(1〜3カ月後のストレス)の有無

早期退職の要因は 企業環境だけでなく、転職者自身の適応力やストレスマネジメント能力 にも大きく左右されます。新しい職場で強みを活かし、スムーズに適応するには、環境変化に対応する力やストレスをコントロールする方法が不可欠です。
ウィンスリーは、単なる紹介で終わるのではなく、転職者が新しい環境で定着し、活躍するまでを見届けることを採用支援の本質と捉えています。そこで、転職者向けの 「オンボーディング ベーシックトレーニング」 を開始。自己理解を深め、転職直後のストレスを軽減しながら職場でのシナジーを高めることで、早期退職を防ぎ、長期的なキャリア形成を支援しています。
専門分野
【業種】
広告・出版、ネットサービス、IT・通信、ウェブインテグレータ、Eコマース、エンターテインメント、コンサルティングファーム
【職種】
マーケティング、経営企画、事業企画、事業企画(海外)、広報・IR、営業企画、営業(法人)、販売・サービス、ITコンサルタント、クリエイティブ、クリテイティブ(ウェブ)
【対象者】
事業責任者、マネジャー、中堅、若手、経営者・役員、事業責任者(海外)
会社情報
【社名】株式会社ウィンスリー
【代表者】代表取締役 ヘッドハンター 黒瀬雄一郎
【設立】2012年
【資本金】500万円
【従業員数】15人
【住所】東京都港区六本木4-8-7 六本木三河台ビル5F
【メディア】業務委託支援サービス「DigitalFlex(デジフレ)」 https://digital-flex.jp
【E-mail】info@w3hr.jp
【コンサルンタント数】企業・候補者担当 11人、リサーチャー4人
【専門チーム】マーケティング&DX分野専門
【フィー体系】成功報酬、リテーナー、業務委託
日本人材ニュース編集部の評価
ウィンスリーは、マーケティング&DX分野に特化した人材紹介会社。同業界での現場経験や採用責任者を務めたことがあるコンサルタントが中心となっているため、実務を理解した上で最適な人材を紹介することができる。自社ホームページからの問い合わせや紹介も多く、外部のデータベースに登録していない優秀な人材を紹介できるところも強み。同分野の優秀な個人業務委託人材の紹介も行っている。早期離職の課題を解決する「オンボーディング研修」も今期からスタートする。